編者=神本秀爾・河野世莉奈・宮本 聡集広舎/2022年3月/四六判・並製/304頁 表紙 Related Posts 虚空蔵智がひらく未来 生ききる──ある往診医の看取りアンナイト 一口坂を、なぜイモアライ坂と読むのか──東京地名考 立川生志のニュース落語(1・2・3)