筒井 功 著河出書房新社/2024年5月/四六判/上製本/240頁 Related Posts 巨大な夕焼──三島由紀夫の芸術と死 西部邁 保守のロゴスとパトス 諏訪の神 縄文の〈血祭り〉を解き明かす 近世藩儒の研究──18世紀龍野藩の事例を中心に