虚空蔵智──未知へのアクセス
佐藤一斎とその時代
日下を、なぜクサカと読むのか──地名と古代語
和合の郷──祖母・傾山系 土呂久の環境史
東アジア考古学の新たなる地平 宮本一夫先生退職記念論文集
阿部次郎ルネサンス──研究の新地平
山窩奇談〈増補版〉
綺堂江戸の話大全
決定版 日本刀大全〈新装版〉国光、兼光から繁慶、真改まで
一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝
小説 紫式部
十七・十八世紀の日本儒学と明清考証学
立川生志のニュース落語(1・2)
よもやま邪馬台国──邪馬台国からはじめる教養としての古代史入門
15世紀-18世紀モンゴル史論考
掩体壕を残すまちから──宇佐海軍航空隊を訪ねて
中川道之作品集──満州 東京 郷里・熊本を描いた父をしのぶ
李退渓心学──邦を為むるの道を求めて
片山杜秀のクラシック大音楽家15講
僕らは「きょうだい」で起業する──自閉の画家・太田宏介と僕
山頭火のあっかんべー
米騒動・大戦後デモクラシー百周年論集 〈Ⅰ〉〈Ⅱ〉〈Ⅲ〉〈Ⅳ〉
日本最古の歴史書 古事記ルネサンス ──建国神話の謎を解く
ヒューマン・スタディーズ 世界で語る/世界に語る
中国を変えよう──アメリカ議会を動かした証言
想い出の茅葺民家・民家を訪ねて── 徳永修 写真集
ヨーロッパの旅 1973年
中国から独立せよ──帝國日本と蒙(モンゴル)・蔵(チベット)・回(ウイグル)
中国牛鬼蛇神録──獄中の精霊たち
今日からはじめる! サッカー療法
マオイズム〈毛沢東主義〉革命 ── 二〇世紀の中国と世界
地方都市の生存戦略──大牟田のこれからのまちづくり
天皇制と日本史──朝河貫一から学ぶ
台湾を目覚めさせた男──児玉源太郎
樹木医の足跡をたどる──福岡県樹木医の30年
胡同旧事(フートンきゅうじ)──葉広芩短編小説集
アメリカに潰された政治家たち
日中戦争と中国の抗戦──山東抗日根拠地を中心に
持続する志──岩永省三先生退職記念論文集
グローバル化時代の日韓新宗教―妙智會教団と圓佛教
地方議員──消えた県議からのメッセージ
「決める力」をもった子ども達
『家族』
〈評伝〉解放治療のパイオニア─精神科医 牧武
空の鳥、野の花のように 神の恵みに生かされて
維新秘話・福岡──志士たちが駆けた道
考古学から見た邪馬台国大和説──畿内ではありえぬ邪馬台国
奥八女 矢部峡谷の棚田考
自由で創造的な学校建築──中国における素質教育のための学校建築計画
マルチグラフト──人間学的感性を移植する
落語暦(らくごよみ)
騒土──文革初期、黄色い大地の農民群像
〈優勝劣敗〉と明治国家──加藤弘之の社会進化論
山頭火の放浪・山頭火への旅
白夜のティータイム──日本とスウェーデンの移植医療と社会
朝鮮通信使ユネスコへの道──記憶遺産登録までの歩みと手記
【負の世界記憶遺産】文革受難死者850人の記録
牡丹社事件 マブイの行方──日本と台湾、それぞれの和解
高野新笠の生涯──闇に浮かぶ虹
邪馬台国の定理 ──魏志倭人伝・記紀・考古学で読み解く倭国の成立過程
解きながら学ぶ日本と世界の宗教文化
井上雅二と秀の青春(一八九四 – 一九〇三) ──明治時代のアジア主義と女子教育
『ラウンド・アバウト──フィールドワークという交差点』
『清正公の南蛮服──大航海時代に渡来した一枚のシャツの物語』
『日中両国の学徒と兵士』
『中国と日本 二つの祖国を生きて』
『いい家をつくるために、考えなければならないこと《住まい塾》からの提言』
『松浦党風雲録 残照の波濤』
『中国少数民族地域の資源開発と社会変動──内モンゴル霍林郭勒市の事例研究』
『儒教と革命の間──東アジアにおける徐復観』
圓教寺叢書 第1巻『圓教寺奥之院──開山堂と護法堂』
『闘うナイチンゲール──貧困・疫病・因襲的社会の中で』
『振武館物語──青年教育の日本的伝統』
『劉暁波伝』
詩集『花もやい』
『医者も知りたい 面白医学英語事典』
『江戸時代の呂氏春秋学──山子学派と森鐡之助・新出注釈二種【解説と翻刻】』
『ロミオとジュリエット悲劇の本質──魂を失った者への裁き』
『満洲文化物語──ユートピアを目指した日本人』
『中国文化大革命「受難者伝」と「文革大年表」──崇高なる政治スローガンと残酷非道な実態』
『台湾北部タイヤル族から見た近現代史── 日本植民地時代から国民党政権時代の「白色テロ」へ』
『みんなで学ぼう!中国語──中国語検定4級対応』
『シーボルト『NIPPON』の書誌学研究』
『シャイロックの沈黙──ヴェニスの商人・飽くなき亡者は誰か』
絵本『なっちゃんの大冒険──
音楽がつないだ平和への願い』『白夜の病棟日誌──脳死下臓器移植と
高社会福祉政策の国スウェーデンより』『フロンティアと国際社会の
中国文化大革命』『考古学は科学か──
田中良之先生追悼論文集』『鯨取りの社会史──
シーボルトや江戸の学者たちが見た
日本捕鯨』『王安憶論──
ある上海女性作家の精神史』『韋君宜研究──
記憶のなかの中国革命』『豊前国苅田歴史物語』
『クジラの文化、竜の文明──
日中比較文化論』『観世音寺の歴史と文化財──
府大寺から観音信仰の寺へ』『多角的視点から見た日中戦争』
『栗山大膳 ──黒田騒動その後』
『東アジア古文化論攷』
『歴史のなかの日本と台湾──
東アジアの国際政治と台湾史研究』『脊振山信仰の源流──
西日本地域を中心として』『行動する考古学』
『亀井南冥小伝』
『論語における孔子の教育思想と楽』
『肥後藩参百石 米良家──
堀部弥兵衛の介錯人
米良市右衛門とその族譜』『東チベットの先史社会──
四川省チベット自治州における
日中共同発掘調査の記録』『儒学者 亀井南冥──ここが偉かった』
『中国少数民族の文化と教育』
『野村望東尼──ひとすじの道をまもらば』
『佐賀学──佐賀の歴史・文化・環境』
『九州の一揆・打ちこわし』
『青木川伝奇』
『一塊のパン──ある学徒兵の回想』
(上・下巻)『土地と霊魂』
『北京と内モンゴル、そして日本──
文化大革命を生き抜いた回族少女の青春記』『憂しと見し世ぞ』
『対馬往還記』
『天草回廊記・志岐麟泉』
『ビルマのゼロ・ファイター
──ミャンマー和平実現に駆ける
一日本人の挑戦』『瀬戸焼磁祖 加藤民吉、天草を往く』
『もうひとつの山笠──まぼろしの福神流』
『まるはだか──脳性まひプロマジシャン Mr.Handy 誕生の日』
『なっちゃんの大冒険──
ピアニスト久保山菜摘の平和活動』『また「サランヘ」を歌おうね』
『自閉の子・太田宏介30歳──
これからもよろしく』『博多座誕生物語──
元専務が明かす舞台裏』『言葉を歩く──漢字・日本語・固有名詞』
『よかトピアから始まったFUKUOKA』
──アジア太平洋博覧会の舞台裏『梅が香に』
『続・時流に流されないで』
句集『貨車捌く』
句集『手』
季題別句集『行路』
俳誌『六分儀』
『私のお庭は花ざかり』
『一丸 章 全詩集』
『34歳までとは言わせない!
── 35歳からのしあわせ婚 35の秘訣』『筑豊弁で語る ちくほうの民話』
『豊前国三十三観音札所めぐり
──歴史と心の旅路』『崖っぷち社長の逆転戦略
── 中洲・福一不動産、
半径500メートルからの挑戦』写真集『五木歳時記』
『天地聖彩── 湯布院・九重・阿蘇
高見剛写真集』『フクオカ・ロード・ピクチャーズ
──道のむこうの旅空へ』季刊『邪馬台国』
『台湾で食べたい!』