著者=石運ぺりかん社/2023年8月/A5判/上製本/336頁図版=伊藤蘭嵎「霜天暁角詩」(国立文化財機構所蔵品総合検索システムより) Related Posts 遠賀川流域考古学研究──海と山をつなぐ流域史 巨大な夕焼──三島由紀夫の芸術と死 西部邁 保守のロゴスとパトス 諏訪の神 縄文の〈血祭り〉を解き明かす