著者=井上日召河出書房新社/2023年9月/四六判変形/上製本/358頁 『一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝』帯あり、帯なし 表紙 扉 Related Posts 巨大な夕焼──三島由紀夫の芸術と死 西部邁 保守のロゴスとパトス 諏訪の神 縄文の〈血祭り〉を解き明かす 近世藩儒の研究──18世紀龍野藩の事例を中心に